教えて女性のキレイと健康『内臓脂肪を減らす節酒のすすめ』

女性のキレイと健康をサポートするダイエット指導員による『内臓脂肪を減らす対策』の解説。正しい食生活。休養・節酒・禁煙のすすめ。リバウンドを防ぐ方法などについて図解入りで解説します。

スワンでは健康管理士一般指導員(日本成人病予防協会認定)や生活習慣病予防指導士(日本ホリスティック医学協会認定)による健康相談を行っています。

 

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内臓脂肪の怖さを知っていただいたところで、次は、どうやって内臓脂肪を減らすかについて見ていきましょう。
内臓脂肪は容易に溜まりやすいですが、心がけ次第で容易に減らすことも可能です。
さまざまな生活習慣病の危険因子である内臓脂肪型肥満を予防し、病気を防ぐには、正しい食生活、運動習慣、休養、禁煙、節酒がポイントです。

 

『節酒のすすめ』

アルコールは少しの量を飲んでいる分には、ストレスの発散になったり、胃液の分泌を促進させ食べ物の消化を助けます。
また、善玉コレステロールを増やす効果もあります。しかし、適量を超えるとさまざまな悪影響が出てきます。

〈多量飲酒の危険〉

飲みすぎや高カロリーのつまみは、中性脂肪を増やし内臓脂肪型肥満の原因になり、心臓病、脳血管障害のリスクを何倍も高める。
(ビール1杯はご飯を軽く1/2杯(80kcal)、清酒1合はご飯1杯(198kcal)に相当)

肝臓に負担がかかり、アルコール性肝障害を引き起こす。また、長い間ダメージを受け続けると肝硬変、肝臓がんへと進行することもある。

ビールや、つまみのあんきも、かにみそ、塩辛など動物の内臓にはプリン体が多く含まれ痛風になりやすい。


お酒との上手なつきあい方
@お酒の適量を守る。(1日平均純アルコールで約20g程度)

〈お酒の適量〉1日に以下のうちいずれか

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※女性は半分。高齢者やアルコール代謝能力の低い人はより少量にする。有疾患者は禁酒。


A週に2日は休肝日を設ける。
一般に、肝臓がアルコールを処理するのに、日本酒1合あたり約3時間かかると言われています。毎日飲んでいると、肝臓が休む暇がなく機能低下を招きます。

 

Bお酒のつまみに気を付ける。
何も食べずに飲むと、アルコールが吸収されやすく、血中アルコール濃度が急激に上昇します。また、胃腸の粘膜を荒らします。これを防ぐには、野菜、海藻を中心に使った低塩分、低エネルギーの料理(鍋物、冷奴、枝豆、刺身、お浸し、酢物など)を一緒に食べることがポイントです。
アルコールの分解が優先されるため、脂っこいつまみ(揚げ物、肉、スナック菓子など)は脂肪がたまり、肥満や脂肪肝につながるので避けましょう。

 

Cたばこは厳禁
お酒を飲みながら喫煙すると、アルコールで発ガン物質が溶けやすくなり、たばこの害が倍増します。

 

Dお酒をストレス解消法にしない
やけ酒、寝酒で余計なエネルギー摂取を増やしてしまいます。スポーツや散歩などでストレス解消すれば、内臓脂肪の蓄積を防ぎます。

 

 

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■内臓脂肪を減らす対策

⇒1.正しい食生活のすすめ

⇒2.運動習慣のすすめ

⇒3.休養のすすめ

⇒4.節酒のすすめ

⇒5.禁煙のすすめ

⇒6.リバウンドを防ぐには

⇒7.1ヵ月で体脂肪1kg(腹囲1cm)減らす方法

⇒8.美と健康を両立した本物のダイエット

⇒9.ボディケアスクール・スワンにおけるダイエット

 

 

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