多量飲酒の危険
飲みすぎや高カロリーのつまみは内臓脂肪を増やします。内臓脂肪型肥満は、糖尿病、心臓病などのリスクを何倍も高めます。
お酒との上手なつきあい方
@お酒の適量を守る。(1日平均:純アルコールで約20g程度)
<お酒の適量> 一日に以下のうちいずれか
日本酒
1合(180ml)
ビール
中ビン1本(500ml)
ワイン
グラス1.5〜2杯(200ml)
焼酎
ぐい飲み1杯(70ml)
A週に2日は休肝日を設ける
一般に、肝臓がアルコールを処理するのに、日本酒1合あたり約3時間かかると言われています。毎日飲んでいると、肝臓が休む暇なく機能低下を招きます。
Bお酒のつまみに気をつける
何も食べずに飲むと、アルコールが吸収されやすく、血中アルコール濃度が急激に上昇します。また、胃腸の粘膜を荒らします。これを防ぐには、栄養バランスのとれたつまみ(野菜、海藻、豆腐、魚など)を一緒に食べることがポイントです。アルコール分解が優先されるため、脂っこいつまみ(揚げ物、肉、スナック菓子など)は脂質がたまり、肥満や脂肪肝につながるので避けましょう。
Cたばこは厳禁
お酒を飲みながら喫煙すると、アルコールでニコチンが溶けやすくなり、たばこの害が倍増します。
Dお酒をストレス解消法にしない
やけ酒、寝酒で余計なエネルギー摂取を増やしてしまいます。スポーツや散歩などでストレス解消すれば、内臓脂肪の蓄積を防ぎます。
おいしいお酒を楽しく飲んで、心身ともに健康に過ごす為にも、上手にお酒とつきあいましょう。