血液中のコレステロールや中性脂肪が増えすぎた状態が高脂血症です。
動脈の内側の壁にコレステロールを中心とした脂肪が沈着しやすくなり、動脈硬化を引きおこし脳血管障害や、虚血性心疾患などの重大な病気を起こす恐れもあります。
※活性酸素・・・
食べ物を消化してエネルギーにかえる時に発生する物資です。 血液が酸化してドロドロ血液になるため、生活習慣病や老化を招くといわれています。これを防ぐためには、抗酸化作用のある食べ物を摂ることが大切です。
高脂血症の予防
適切な食事の量を守る(肥満の予防)
肉より青背の魚を積極的に摂る
(青背の魚に含まれるEPA、DHAは中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、 善玉コレステロールを増やす働きがある。)
緑黄色野菜、食物繊維を多く摂る
(抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、カロチンは血液の酸化を防ぐ。
食物繊維は余分なコレステロールを排泄する。)
大豆製品を多く摂る
(大豆タンパクは悪玉コレステロールを減らす。大豆に含まれるレシチンやサ ポニンには強い抗酸化作用がある。)
禁煙
適度な運動(有酸素運動を1日30分以上、週2回以上)
コレステロールが高い人は、コレステロールを多く含む食品を控える
中性脂肪が高い人は、砂糖や果物などの糖質とお酒を減らす
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